英語を話す機会が増えている理由は◯◯!【その3】

こんにちは!ミライコイングリッシュ運営事務局です。

将来、海外で暮らすことや、世界に飛び出て活躍すること、外資系の企業で働くことなどを前提にしている場合、子どもが小さいうちから英語学習を積極的にやらせよう!と思うのは、当然のことですよね!

しかし、問題となってくるのは、そこまでのことを特に計画していない場合です。

たとえ漠然とであっても、おそらくこの子は、日本で暮らしていくことになるだろうし、日本で働くのだろうし、日本語を使って仕事をすることになるだろう…。そう感じていると、なかなか英語学習を本気でやらせようという気にはならないことでしょう。

たとえ、何かのキッカケで英語学習をスタートさせたにしても、モチベーションが微妙に弱かったりすると、長続きをさせることが難しくなってしまったりするんですよね。

というわけで、こちらの記事では、子どもが小さいうちから英語学習を始めた方がいいだろう!と思う動機を少しでも増やしてもらうため、日本で暮らしていても、英語が必要となる機会がどんどん増えている理由について、特集を組んでお送りしています。こちらは、【その3】の記事になるので、興味がある人は是非、【その1】【その2】も、読んでみてくださいね。

【その3】では、英語が話せるということに関して「必須条件」として求められるケースが今、どんどん増えている、という事実について、お話ししていくことにします。

外国人を相手にしない職種でもTOEICが必要!?

海外に出張して働くことが前提であるとか、外国人ばかりを相手にしている職種、というわけでもないのに、今、当たり前に、求人情報の欄に「TOEICスコア800点以上」「英検2級以上」といった条件をプラスしている企業が増えています。

正社員だけに限らず、パートやアルバイトであったとしても、英語ができるに越したことはないし…という理由で、英語が話せることを採用の必須条件として求めてくるケースが、最近は実によくあるのです。そして、この傾向は、今後も加速していくことが予想されます。

なぜなら、日本国内においても、英語を必要とする機会は今、どんどん増えているからです。(主な理由については、【その1】【その2】の記事を参照してください!)

日本にある、日本の企業なのに、社内では「英語」を使って仕事することが当たり前、となっているところもあります。また、今は日本向けのサービスしか行っていなくても、将来的に海外進出を考えているから…という理由で、初期段階から、英語が話せる人材ばかりを集めているようなところもあったりします。

何しろ今、日本はどんどん人口が減っていますからね。少子高齢化が進んでいる日本で、企業として売上を伸ばそうと思っても、それはなかなか厳しかったりするわけです。その分の伸びしろを海外に求めていこう!というのは至極、当然の発想と言えるわけです。今後、海外への展開を視野に入れて人材を募集する企業は、さらにどんどん増えていくことでしょう。

将来AIが通訳してくれるから英語はいらない?

子どもに英語を学習させなくてもいいだろう、と思う理由は、様々あることでしょう。たとえば、いずれ翻訳機が発達して、AIに通訳してもらえるようになる時代が来るから、今、英語を必死で勉強するなんて無駄だ、という考え方もあるでしょう。あるいは、日本語と英語を同時に勉強すると、脳の成熟度が落ちてしまうという考え方など。日本語でモノを深く考えるということに対して、100%極めてからでないと、英語は勉強させない方がいいと考える人もいます。あるいは、時間やお金がないから、そう簡単にはやらせられない…という切ないパターンもあることでしょう。

積極的であったり、消極的であったり、様々な事情を理由に、子どもに「英語学習をやらせない」という選択をする親御さんがいます。それはそれで、1つの立派な価値観なので、決して否定をするわけではありませんが、やはり、今後日本がどんどん国際化していくという、実際の流れのことまで考えると、英語はやらせないよりも、やらせた方がいいでしょう。

ネイティブの外国人さながらに話せるレベルまで、本格的に取り組む必要はないかもしれませんが、最低限、日常レベルにおいて英語でコミュニケーションが取れるくらいにはなっておいた方がいいですし、英語に対してアレルギー反応が出ないよう、慣れ親しんでおく…くらいの努力は惜しまない方がいいでしょう。

翻訳機が発達するから、英語なんてできなくてもいい!と思っていたはずなのに、いつの間にか、英語は「できるのが当たり前」という世の中になってしまったら…、その英語ができないことによって、働き口がない!…という悲惨な状況に追い込まれてしまうかもしれないわけです。そのせいで、どんどん子どもの可能性が狭くなっていってしまう、というのは残念なことですよね。

自分の子どもが、成人した時…「やっと見つけた運命の会社!」「どうしてもここに就職したい!」「ここでこそ、自分の夢が叶う!願いが実現する!」という時になって、「英語の能力がない」というたったその1点だけで、門前払いされてしまったら…、こんなに悔しくて可哀想なことはないでしょう。

果てしない道のりの英語習得

英語を習得するためには、2000時間から3000時間も掛かると言われているので、そんなに時間やお金を掛けて、もし、将来英語を使わなかったら、全てが無駄になってしまうんじゃ…!と思うかもしれませんが、英語の能力が無駄になることは決してありません。その理由については、【その1】【その2】の記事の方も合わせて読んでもらえば、必ず納得できるはずです。

それに、2000時間~3000時間というと、途方も無く膨大な時間であるかのように感じられるかもしれませんが、1日に2時間、英語の歌を聴いたり、ラジオを流したり、動画を観たりしていれば…、2~3年くらいで、それくらいの時間には簡単に到達するんですよ!

「え、1日に2時間でそんなになる!?」と思った人もいるのではないでしょうか?そうなんです!まさに、継続は力なり!2時間といったら、それはたとえば、夕食後の7時から、寝る前の9時くらい。こういった夜の時間って、なんとなくテレビを観たり、スマホでアプリをやったり、ダラダラ過ごしてしまいがちじゃないですか?

だったら、その時間を、英語学習のために、前向きに使ってみてください。必死で英単語を覚えたり、文法を勉強したり、小難しいことを無理に頑張らなくても大丈夫。ただ、英語の音声をインプットするというだけでも、結果はうんと違ってくるんです。

大事なのはとにかく、1に継続!2に継続!3も、4も、5も、継続することなんです。無理のない範囲のこと、楽しんでやれることであれば、それはおそらく、楽に習慣化させることができます。そして、習慣化をさせることにさえ成功すれば、2000時間や3000時間は、あっという間に達成できるんですよ!

そうとわかれば、今すぐ子どもに英語学習をやらせなくちゃ!と奮起したママさん、パパさんもいるのではないでしょうか?決して無理をする必要はありませんが、常に英語のことを念頭に置き、少しでも習慣にしていけるよう、意識してみてくださいね。

それでは、ここまでのことをまとめ、改めておさらいしていきましょう。

まとめ

日本国内において、日本人として、日本語を使って生きていく…、そう決めていたとしても、日常的に英語を使う機会は今、どんどん増えています。その1つは、就職の時など。海外赴任をすることが前提の企業や、バリバリ外資系の企業でなかったとしても、採用条件として「TOEIC何点以上」「英検何級以上」ということを当たり前に求めてくるところが今、どんどん増えているから、大変なんです。

日本は今、少子高齢化が進んでいるので、企業としてサービスを行い、売上を伸ばしていくためには、もはや海外に目を向けるしかない、という状況にあります。だからこそ、求人の際には、英語ができる人材をどうしても求めたくなってしまうということなんです。

どんな企業にも、どんどん大きく成長したい!という野望がありますから、今は日本向けにしかサービスを行っていなくても、いずれ海外へ向けて…という準備をしたくなるのは、これまた当然のことなわけです。

子どもが、やっと自分の夢を見つけたり、願いを実現できそうな仕事と出会った時、その入口の時点で「英語ができないから」ということを理由に門前払いされてしまったら…、こんなに残念なことはありません。だからこそ、子どもには英語学習を早いうちから始めさせておくといいでしょう。

早いうちから始めておけば、英語に対する拒否反応が少なくて済みますし、長期に渡って学習を行えば、英語をマスターするのに必要であると言われている、2000時間~3000時間の壁を、比較的早い段階で達成することができます。

英語を学ばせなくてもいいかな…と思う理由、英語を学ばせたくない理由など、背景は様々あることと思われますが、少しでも子どもにとっての可能性、選択肢を広げてあげるために、英語学習に対して、これから是非、意識を高めてみてください。