英単語を覚えてもらうためのとっておきの方法って?

英語学習は焦らず長期戦でいこう!

こんにちは!ミライコイングリッシュ運営事務局です。

親子で英語学習を頑張っている皆さん!最近はどうですか?順調に進んでいますか?

英語学習は長期戦!一気に習得するようなものではなく、毎日ちょっとずつ、コツコツとした積み重ねが、やがて花開く…ということは、重々承知しておられることと思います。

だからこそ、最近、なんとなく伸び悩んでいる気がするな?、とか、どうもパッとしないんだよな?、ということがあっても、あまり焦らないでくださいね。

毎日続けていく上では、なんだかうまくいかないな…という日があっても、気にしない!ということが大事です。晴れの日もあれば、雨の日もある、曇の日もある、というように、英語学習にも天気みたいなものがあると思ってしまえば、きっと気も楽になるますよ!

さて、それを踏まえた上でですが…。

うちの子がどうも、英単語を覚えるのが苦手そう…、同じ単語で何回もつまずいてしまっている…、記憶したばかりの単語をもう忘れてしまっている…、なんて悩みを抱えている人は、是非、こちらの記事を読んでいってください。

焦らなくていい、とわかっていても、英単語の覚えが遅いことで、学習をしているお子さん本人がもどかしさを感じていそうだったり、英語に対して、「つまらない…」「苦手だなぁ…」という意識を持ち始めてしまっているようなら、この「詰まり」はスムーズに取ってあげるに越したことがないでしょう。

英単語を覚えるための方法って?

英単語を覚えるために、あなたはどんな方法を使ってきましたか?

ママさんパパさんの世代であれば、受験の時に英単語帳を使って、英語を覚えていたという人もいることでしょう。学校の行き帰りに、電車の中などで、英単語帳を開いては、ぶつぶつ…と口に出して暗記しようと頑張っていた経験がよみがえる!なんて人も多いのではないでしょうか?

このように、シンプルにノートや単語帳を利用して、無機的、機械的、ストイックに暗記をしていくのも良いのですが…、お子さんにとってはちょっと退屈で、つまらなく、苦痛だ…と感じられるような方法かもしれませんよね。

そこで是非お伝えしたいのが、単語を覚える際には、「五感を刺激する」ようにすると覚えやすくなる、という話です。

五感を使うと記憶力がアップする!

五感とは、ご存知の通り、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、…のことです。単語帳をペラペラとめくって英単語を覚える時には、「視覚」を使っているわけですが、この時、単純に文字が書いてあるのを読んで覚えようとするだけだと、ちょっと弱い…という感じです。

視覚を使って覚えるのであれば、文字だけよりはイラストが一緒に描いてあった方がいいでしょうし、文字の色も、黒一色よりは、できるだけ華やかな色で彩られていた方がいいでしょう。

また、視覚と聴覚を組み合わせれば、記憶はさらに強く脳に刻まれることになります。単語を目にしながら、自分で発音をするのでも良いですし、ネイティブな人が単語を読み上げているのを聴きながら覚えるようにすると、さらに記憶は定着しやすくなります。

その他、触覚や、味覚や、嗅覚なども、発想次第で上手に組み合わせていけば、英単語はどんどんスポンジに吸収されるかのように、脳に刻まれていくことでしょう。

たとえば、「sweet」 が「甘い」という意味であることを覚えるのであれば、甘いものを食べ、甘い臭いを嗅ぎながら、「sweet」と発音すれば、完璧です!

また、「soft」という英語の意味を覚える時には、柔らかくてフワフワしたものを触りながらだと、楽に覚えられる…といった具合です。

ジェスチャーも使ってみよう!

身体の部位や、状態などに関する英単語を覚える時には、実際に身体を動かし、ジェスチャーなどと組み合わせて覚えるようにするといいでしょう。Head, Shoulders, Knees and Toes…、という歌は、まさに身体の部位を記憶するのに適している歌なので、もしまだご存知ないという人がいたら、是非、検索してこの歌を聴いてみてくださいね!

こういった歌がこの世に存在していなかったとしても、親子でオリジナルの曲を作ってしまおう!くらいの勢いで是非、クリエイティブに記憶の仕方を発明してみてください。

「Walk」が歩くという意味であることを覚えるためには、実際に歩いてみながら「Walk, Walk…」と口にしてみて欲しいですし、「Run」や「Sit」なども同様に、その単語の示す行動を実際に起こしながら、声に出して記憶するようにするといいでしょう。

どんな方法が一番覚えやすいか、というのは、その子の性質によって微妙に違っていたりするかもしれません。たとえば、イラストを描くことによって、英単語をセットで記憶するタイプの子もいるでしょうし、歌を歌うことで覚える子、物語を作ることで覚える子、などなど…。その子の個性を見極めてあげるということも、高い記憶力を促す上で重要になってきそうです。

ゲームが大好きな子だったら、英単語を覚えるゲーム、アプリなどを与えてあげるのも、いいことだと思いますよ!

時間帯も意識してみよう!

ちなみに、記憶を定着させる上では、時間帯も大事になってくるという話を耳にしたことはありませんか?一日のうち、一番記憶が定着しやすい時間に、英単語を覚えるようにすれば、さらに効率的に記憶を脳に刻み込むことができるというわけです。

さて、その時間帯はいつだと思いますか?

正解は、眠る30分前です。

人間は、寝ている間に脳内で情報の整理を行うと言われています。この時に、「これはいる情報…、これはいらない情報…」という仕分け作業を行うので、できるだけその直前に、フレッシュな情報を脳に与えてあげて欲しいのです。

東大に合格するようなスーパー受験生も、この方法を活用しているといいますから、是非、試してみてください。

また、朝起きてすぐの時間帯も、脳が活性化していて、フル稼働させられると言われていますから、朝起きてからの30分と、夜寝る前の30分は、英単語を覚える時間にしよう!という感じで、うまいことルーティン化していくことができれば、飛躍的に記憶力は伸びていくことでしょう。

まとめ

さて、それではこの記事で解説していきたことを、最後にまとめていくことにします。

英語学習は長期戦なので、ちょっと停滞している時があっても、決して焦る必要はありません。ただ、なかなか英単語を覚えられないことで、お子さんがもどかしさを感じているようだったら、記憶力を高めるための方法を試してみるといいでしょう。

その1つは、「五感を使う」ということです。ただ単に、目で文字を見て、単語を記憶するだけだと弱いので、一緒に声に出して発音してみたり、イラストと共に覚えたり、音楽と共に覚えたり、ジェスチャーと共に覚えたり、全身を使って英単語を記憶していくといいでしょう!

どの感覚を使えば、最も記憶が定着しやすいか、というのはその子によって違っていたりするので、性質を見極めてあげるということも大事です。

また、記憶力を高めるためには、時間帯を意識すると、さらにいいでしょう。特に、夜寝る前の30分間に集中して単語を覚えるようにすると、寝ている間に記憶が鮮明に脳に刻まれる可能性、高し!です。是非、実践してみてくださいね!