英語学習を続ける秘訣!【その2】

英語学習は、いかに「継続してやるか」が大事だということについて、ここを読んでいる人はきっと、しっかり理解できていることでしょう。

しかし、理解ができているのと、実際にできるのかどうかは、全くの別問題。「英語は毎日やらなきゃダメ」とわかっていても、なかなか思うように続けられなかったり、逆に「やらなきゃ、やらなきゃ…」と思えば思うほど、それがとても苦痛な義務のように感じられてしまったりする、なんて人もいるかもしれませんね。

「好きなことであれば、続けられるはずだから!」と、英語学習の時間を「英語アニメを観る時間」に変えてみた、なんて人もいることでしょう。漫画を取り入れてみたり、ゲームを取り入れてみたり、クイズを取り入れてみたり、あれこれ工夫を凝らしてみたものの、それすら何となく億劫になってしまって…、どうしても英語学習の時間を続けられない、なんて悩んでいる人はいないでしょうか?ドキッとした人もいるかもしれませんね。

というわけで、こちらでは、そんな親子の皆さんにアドバイスをしていきます!「どうすれば、英語学習を無理なく続けていけるのか」ということについて、「英語を好きになれる工夫をする」というのとはまた別の角度から、改めて分析と解説をしていきますので、是非、参考にしてみてくださいね!

英語学習の時間を、ついうっかり忘れてしまったり、なんとなく面倒になって後回しにしたり、スルーしてしまいがちになる、大きな理由の1つとして「やる時間が決まっていないから」ということが挙げられます。

「今は忙しいから、後でやろう…」なんて、英語学習の時間を、なんとなく適当に捉えていると、いつの間にか、ご飯の時間になり、お風呂の時間になり、寝る時間になり…という感じで、「あれっ?」という具合に、一日が過ぎ去り、終わっていってしまいます。こうして「あぁ、今日も英語学習ができなかった…」という日々が、繰り返されていくわけです。

「今日もできなかった」は、タチの悪いことに、ズルズルと続いていってしまう傾向があります。今日できないことは、明日もあさってもできない可能性がとても高いからです。そして、次第にそれが当たり前となっていき、ダラダラとした悪い習慣が始まっていってしまうのです。もしかして、身に覚えがあったりしませんか?これは、多くの人が辿りがちなルートなんですよ!英語学習だけでなく、受験勉強もそうですし、ダイエットもそうですし、ブログ制作や動画制作なんかについても、同じことが言えるんです。

…というわけで、そんな悪習慣を招かないためにも、英語学習のための時間を、毎日の生活の中に、スケジュールとして強制的に組み込んでしまいましょう!

その時間はいつでもOK!幼稚園や学校から帰ってきてすぐの時間帯に、おやつタイムと共に英語学習を始めるも良し、寝る前の1時間を使うも良し、可能な人は朝起きてすぐに始めるのもいいでしょう。とにかく、時間帯はいつでもいいから、毎日「この時間にやる!」という習慣を付けることが、英語学習攻略のポイントなんです。

ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、歯を磨いたりするのと同じように、英語学習も、毎日の生活の中で絶対必要なこととして、有無を言わさず、ルーティン的な感じで組み込んでしまえばいいわけです。

「習慣化させるのって苦手だな…、やっぱり無理そう!」という人は、最初の60日くらいだけでも頑張ってみてください。もちろん個人差はありますが、人間というものは、大体それくらいの期間に渡って、何かを無理やり習慣づけると、逆に「やらない方が気持ち悪い」という状態へ次第に変化していくのです。これは、科学的な実験でも明らかになっている事実なので、信憑性があります。なんとなく、感覚的に「あぁ…わかるわかる」「言われてみれば、確かにそうかも!」という気がした人もいるのではありませんか?

よく、「3日坊主」などと言いますが、2日や3日だけ頑張っても、それは決して習慣化してはいかないのです。しかし、逆を言えば、永遠に頑張り続ける必要もないということです。「やらなきゃ落ち着かない!」とか「やらないと、なんとなく気持ちが悪い…」という状態がやってくるその日まで、ほんのちょっとの間、懸命に努力をすればいいだけです。嘘だと思う人は、是非、実際に試してみてください。いつの間にか、子供の方から「英語の時間を始めたーい!」と言ってくるようになるはずですよ!

ここまでのことを、もう一度おさらいし、まとめましょう!

英語学習を続けることに苦戦している…という人は、英語の時間を「楽しい時間に変える工夫をする」と共に、その時間を、生活の中に「習慣」として組み込むよう、意識してみてください。

そうすることで、継続をしていくことが苦痛でなくなり、一気に楽になるはずだからです。

自信がない…という人は、とりあえず60日間くらいだけでも頑張ってみてください。そうすると、かえって「やらなきゃ落ち着かない」という状態になれるはずです。子供の方から「英語の時間、マダー!?」と言ってもらえるまで、粘り強く頑張りましょう!