ご褒美目当てに英語学習をさせるのってどうなの?

アイスのために英語を勉強するっていいことなの?

こんにちは!ミライコイングリッシュ運営事務局です。

子どもって、ご褒美が大好きですよね!「頑張ったから、ハイご褒美!」といって、大好きなアイスやケーキが出されたら、誰でも「わーい!」といってニコニコ、ゴキゲンになることでしょう。これって、とても微笑ましい光景ですし、誰も傷つかないですから、頻繁に利用しているというママさん、パパさんも密かに多いかもしれませんね。

英語学習に関しても、意欲的に頑張って欲しいからこそ、「最後まで集中できたら、アイスをあげるよ」というように、モノで釣ることによって頑張らせようとしている、なんてママさん、パパさんはいませんか?

それがいいことなのか、悪いことなのかは、とりあえず横においておいて…。

ご褒美システムって便利だな?、なんて思っている一方で、なんとなく不安を感じているという人も少なからずいることでしょう。

どう考えても、悪いことをしているわけではないんだけれど、なんとなく「本当にこれで大丈夫なのかな?」「いつまでもこんなことを続けていて平気なの?」という思いに駆られてしまっている人って、地味に多いのではないかと思われます。

「アイスやケーキのために英語学習をするのって、そもそもどうなんだろう…」とか。

「ご褒美ナシだと自ら何もしないような子に育ってしまったら、どうしよう…」とか。

「本当は、もっと崇高な目的のために勉強することを覚えて欲しいんだけど…」とか。

親心って、掘り下げていくと、どこまでも不安で満ちていたりしますからね。

たった1回、アイスをあげるだけでも、これがよくない成長に…、よくない未来につながっていってしまったらどうしよう…、とモヤモヤしてしまうものです。

不安を抱えてしまうこと自体は、小さなお子さんを持つママさん、パパさんなら「あるある」ですし、子どもを深く愛し、心配しているからこそですので、全く悪いことではないでしょう!

ただ、できれば、鬱蒼とした不安はできるだけ早い段階で取り除いてしまい、自らの行動に自信を持って子どもと接してあげたいものですよね!

最初はご褒美目当てでも全然大丈夫!

ご褒美をあげなくても頑張ってくれる子だったら問題ありませんが、ご褒美をあげないと、なかなか頑張ってくれない子も、世の中にはたくさんいると思われます。

そんな子どもに、ご褒美をあげているうち、不安感から気持ちがどんよりと重たくなってきてしまったら、是非、この言葉を唱えてみてください。その言葉とは…

「子どもなんて、そんなもの」

です!

アイスみたいなもの1つで、一生懸命頑張ってくれて、英語のことも好きになってくれるのだとしたら、安上がりですし、カワイイものじゃないかと、どっしりかまえてしまってください。

どうでしょうか?ちょっと気が楽になってきたのではないでしょうか?

それに、最初はご褒美目当てでやっていたつもりが、いつの間にか「やらないと気持ちが悪い」という習慣になっていく、なんてケースも期待できます。アイスやケーキは、あくまでもキッカケ作り、というように捉えていると、自然にその通りになっていくことでしょう。

ちなみに、人間はある一定の日数、継続して毎日続けたものに関しては、そこから先も続けていかないと、逆に落ち着かなくなってしまう、というような実験の結果もあります。

この日数に関しては、様々な説があり、21日間だという人もいれば、60日ほどだという人もいますし、90日くらい掛かるという人もいます。統計からいくと、ざっくり2ヶ月ほど頑張れば、「英語をやらないと、なんだか落ち着かない」という状況を作り出すことができるでしょう。

英語は持続力が勝負です。どんなに短い時間であっても、継続して毎日続けることが勝敗を分けるのです。すると、かなりの長期戦を覚悟しなくちゃ…、なんて思うかもしれませんが、実はゴールは2ヶ月先にあると思ってみてください。意外に短いと思いませんか?

2ヶ月間だけ一生懸命頑張れば、後は自動的に「やらなくちゃ気分が悪い」というモードに移行できてしまうわけです。

ご褒美をあげなければいけないのは、今だけかもしれない!ということに気づいて、だいぶ気が楽になったママさん、パパさんもいることでしょう。

とっておきのご褒美になる裏技アイテムとは?

ところで、ご褒美って一体、何が妥当だと思いますか?

先程から何度も話しに出ているアイスでしょうか?それともケーキでしょうか?あるいは、オモチャでしょうか?

オモチャといっても、100円ショップで売っているようなものならいいですが、高額なオモチャをその都度要求されていたら、たまったものじゃありませんよね!また、アイスやケーキも、本当にたまにならいいですが、毎日となると糖質の摂り過ぎによる虫歯や、その他、身体への悪影響が心配になってきてしまったりします。

だけど、喜んでもらうにはそれしかないし…、なんてまたまた不安になってきてしまったママさん、パパさんのために、ここでとっておきの裏技をご紹介したいと思います。

高額なオモチャやゲームをご褒美としてあげ続けるわけにはいかないし、アイスやケーキをあげるとなると、身体への悪影響が心配だし、好きなだけゲームをやっていいよ!なんて開放してしまうと、ゲーム中毒になってしまいそうで心配。

そんな時には、シールと台紙を用意してみてください。そして、「頑張った日は、ここにシールを貼っていこうね!」という約束をするだけでオーケーです。

そんなことが本当にご褒美になるの?…と、思うかもしれませんが、たったこれだけのことであっても、人間は、自分の成果が目に見えてそこに現れると喜びを感じるものです。小さい子が昔、チョコに付いているシールを集めたり、牛乳瓶のフタを集めたりして、夢中になっていたのを思い出しませんか?

たとえ、とるにたらないようなものであっても、コレクションが始まると、そこに価値を感じ始め、なんとなくそれが欠けてしまうのは惜しい…!と感じるものなのです。

シールくらいなら、100円や200円の単位で、かなり質の良いものを入手できますし、台紙もまたお金がほとんど掛かりません。さらに、身体に悪影響を及ぼすような心配もありませんから、是非、この方式を採用してみてください。

できるだけ、子どもの好きそうなシールを選んであげるということや、デザイン性の高い台紙やノートを選ぶというのも、ちょとしたポイントかもしれません。

まとめ

さて、それでは、ここまで記述してきたことを、あらためてまとめていくことにします!

アイスやケーキやチョコレートなど、ご褒美で釣って、英語教育を頑張らせようとしているママさん、パパさん達は、時々不安に駆られてしまうことと思われますが、それでも大丈夫!子どもというのは、ご褒美のために頑張るものなので、よしよしカワイイな!と思ってしまいましょう。

ご褒美をキッカケに英語学習を頑張るようになったら、自然と英語学習をするのが習慣となっていき、ご褒美のあるなしに関係なく、英語の時間がないと気持ちが悪い!という状態になっていくことも予想されます。

高額なご褒美をあげ続けることや、身体に悪影響のありそうなご褒美をあげ続けることが心配だという人は、ちょっとしたシールをご褒美に貼ってあげるなど、お金も掛からず、身体に害もないもので代用をしてみてください。

ちょっとしたものであっても、コレクションができるというのは、子どもの自尊心を刺激するんですよ!是非、試してみてくださいね。