英語を話す機会が増えている理由は◯◯!【その2】

こんにちは!ミライコイングリッシュ運営事務局です。

日本で生活している日本人であっても、日常的に英語を話す機会が今、どんどん増えているという事実や、その理由について、こちらでは特集をさせてもらっていますので、是非、目を通していってくださいね。

子どもに英語学習をやらせるべきか、どうしようか迷っている…というママさん、パパさんは、特に必見です。

将来、子どもが外資系の企業や、赴任先の海外で活躍することを前提としていたら、英語を教えたくなるのは当然のことですが…。もし、そうでなかったとしても、英語を自由に話すことができたらいかに人生が豊かになるか、ということについて、この機会に是非、深く考えてみて欲しいのです。


お店に増えた外国人店員さん

今回は、最近日本国内において、外国人の労働者がどんどん増えている、という事実について触れていくことにします。たとえば、コンビニやスーパーや居酒屋の店員さん、などなど。カタコトの日本語で、頑張って働いている光景を最近、本当によく目にしますよね?

「あれ、もしかして…」と思ってチラリ、名札を見ると、やっぱりそこにはどう見ても日本人ではない名前があったり。そんな経験、あなたにもきっとあることでしょう。異国の地で、一生懸命に頑張って働いている姿を見ると、思わずジーンと胸を打たれてしまうこともありますよね!

そう、実は近年、日本で働く外国人労働者は、劇的に増えているのです!その数は、10年前と比較すると、なんと3倍以上にものぼるんですよ!たった10年で、そこまで増えているって驚きではないですか?なんとなく最近、働く外国人を目にする機会が増えてきたなぁ…、ということを薄々感じ取っていた人も多いかもしれませんが、実際にこうして数値で表されると、あまりの増加っぷりにビックリすることでしょう。

日本語が通じない…そんな時どうする?

日本で働いている外国人労働者は、もちろん、ある程度、日本語を話すことができるからこそ、雇われているに違いありません。そのため、その店で接客をする分には、ほぼ問題がないレベルで日本語を話すことができるのでしょう。ただ、中には日本語に関しては、まだまだ勉強中…というパターンだってあったりします。

あいさつレベルの簡単な日本語だったら話せるけれど、ちょっとでも内容がややこしくなってくると、日本語では全く話が通じなくなってしまう…なんてこともあり得ます。

そんな時、あなたならどうしますか?まさか「ちょっとちょっと、そんなんじゃ困るよ!ちゃんと、話の通じる上の人を呼んできて!」なんて、邪険に扱ったりはできないですよね?

そんなことをしたら、せっかく遠い海外からわざわざ日本まで来てくれて、日本で頑張ろうとしている外国の人に対し、心の傷を負わせてしまうことになるでしょうし、彼ら、彼女らから見た日本の印象だって、最悪になってしまうことでしょう。

日本語は世界一難しい言語のひとつ

そもそも、日本語は「世界一」とも言われているほど、難易度の高い言語です。ひらがな、カタカナ、漢字も合わせると、一体どれくらいの数の文字があることやら…。漢字を覚えることの難しさに関しては、日本人だって途方に暮れてしまうほどですし、モノの数え方も、1本だったり、1個だったり、1人だったり、本当にややこしいですよね。それに、敬語や謙譲語や丁寧語などなど、日本語って、マスターしようと思ったら、それこそ一生分が掛かってしまうほどの厄介な言語です。

日本に来たばかりの外国人労働者に、日本語がマスターできていないからといって、冷たい視線を送るのは、非常に酷な話です。それでも、彼ら、彼女らは、世界共通語である「英語」だったら、問題なく話せたりするわけで。つまり、日本に来て、日本語を勉強している外国人が相手だからといって、こちらが絶対に日本語でしか接しない!というのは、人としてちょっと心の狭い対応、ということになってしまうわけです。

英語だったら問題なく話せる人が多いのですから、心細い環境に置かれている彼ら、彼女らを少しでも安心させてあげるために、我々も英語で話し掛けてあげるといいでしょう。

英語を学ぶ理由のひとつ

これがつまり、日本国内において、日本人として生活していても、英語を話す機会がどんどん増えている理由の1つというわけです。自分の就職や、自分の仕事のためだけに英語を学習するのではなく、日本に来て困っている人を助けるため、不安を感じている外国人の役に立つために、英語を勉強しておこうって、とても素敵な発想だと思いませんか?

人間、自分のためだけにやろうとすることは、どうしてもどこかで頭打ちになってしまって、伸び悩んでしまう時が来るものです。しかし、誰かのため、世のため、人のため、というモチベーションで頑張ろうとすることは、不思議と長続きすると言われています。それはきっと、神様から応援をしてもらいやすいからかもしれませんね!

もし、ちょっと変な日本語でコミュニケーションを取ろうとしている外国人を見ても、その時は、どうか温かい目で見守ってあげて欲しいものです。そして、たとえつたない英語でもいいから、彼ら、彼女らが困っている時には、躊躇したり、恥ずかしがったりせずに、どうか救いの手を差し伸べてあげてください。

ちなみに…。本当は日本語がペラペラなのに、それだとなかなかチラシをもらってもらえないから…といった理由で、わざと下手クソな日本語でしゃべっている外国人も中にはいたりするそうですが、それはそれで、ご愛嬌ということで。みんなそれぞれ、慣れない環境で生き抜いていくために、色々と知恵を絞っているというわけですもんね。

さて、それではここまでのことをおさらいしていきましょう。

まとめ

日本国内において、日本人として暮らしていくとしても、日常的に英語を話すべき機会はどんどん増えている傾向にあります。その理由は様々ですが、1つとして言えるのは、日本で働く外国人労働者の数が今、劇的に増加しているということです。その数は、10年前と比較すると、およそ3倍にもなると言われています。

慣れない環境で、心細い中、必死で働いている外国人は、日本語に関しての習得度がまだまだだったりします。そんな時、もし、あなたが英語を話せたら…?彼ら、彼女らを助けてあげることができるでしょう。

世界の共通言語である英語だったら、ほとんどの外国人労働者が、おそらく日本語よりもマスターできていますから、困っている時に英語で話し掛けてもらえたら、きっと、ものすごくホッとするに違いない、というわけです。

だからこそ、英語学習というものはやっぱりやっておいた方がいいのです。自分にとって必要がないから、英語なんて学ぶ必要がない、というのはちょっぴり心の狭い考え方かもしれません。就職は日本でするつもりだし、仕事でもどうせ日本語しか使わないから、日本語さえ話せればそれで充分!という感じでいると、肝心な時に、目の前で途方に暮れている外国人を見捨てることになってしまうかもしれません。

だからといって、人生のほとんどを英語学習に捧げる必要はありませんし、ネイティブと同じようにペラペラ話せるようになる必要はありませんが、単語の羅列+ボディランゲージレベルでもいいから、なんとなく、英語を使ってコミュニケーションができる、という感じになっておくといいでしょう。

これは余談ですが、つたない日本語で頑張っている外国人を見た時に、「一生懸命でいいな」とか「健気で可愛らしいな」ということを感じる人は、自分が海外へ行った時にも、臆することなく、現地の人とコミュニケーションを取ることができるでしょう。何しろ、自分の英語がつたなかったり、完璧でなかったりしても、相手の目に好意的に映るであろうことを確信できているからです。

完璧でない日本語を話している人に対して「なんて恥ずかしいヤツなんだ!」と思ってしまう人は、結局、その厳しさが自分へと返ってきてしまいます。他人の目が気になって身動きが取れなくなってしまうわけですね。逆に、人に対して「なんて頑張り屋さんで素晴らしいんだ!」と思える人は、その温かさがやはり自分へと返ってくるということなんですよね。

以上、日本でも英語を話す機会が増えてきている理由について、特集をさせてもらっていますが、いかがでしょうか?この記事が、小さい我が子に英語を学ばせるキッカケとなったり、高いモチベーションを維持するのに役立つことを願っています。