子どもの英語学習と受験英語は別と考えるべき?

幼児英語の内容を見ていると不安になる…?

こんにちは!ミライコイングリッシュ運営事務局です。

ママさんも、パパさんも、皆さん受験の時は、けっこう大変な思いをしてきたのではないでしょうか…!?

会社に入る時、大学に入る時、高校に入る時、早い人は中学校や小学校に入る時から、受験英語のために必死で取り組んできた!という感じだったりするでしょう。

そして、そんなイメージを持っているママさんやパパさんからすると、まだ小さい子どもに英語学習をやらせるのって、なんだか過酷そうで可哀想…なんて感覚を抱いてしまうかもしれませんね。

また、あるいは逆にこんなことを思ってしまう人はいないでしょうか?それは、いざ幼児英語をやらせてみたものの、なんだか歌ったり踊ったり、遊びっぽいことをしているばっかりで、全然本格的な学習なんてやってないじゃん!といったようなこと。

こんなことを続けていったとして…、本当に、いざ英語が必要になった時、試験に合格できるんだろうか!?ということが心配になってしまうママさんやパパさんも、少なからずいるかもしれません。

受験英語っぽいことを学習させたくなる心理

いや、実際にそういったことを不安がるママさんパパさんって、多いんですよね。

楽しく歌って踊っているだけじゃ全然身になってるような気がしないから…、という理由で、あえて難しそうな英語の本を買って来てみたり、文法について少しでも早いうちから覚えさせようとしたり英単語を1つでも多く暗記させようとしてみたり

ママさんパパさんが思う「こういうのが英語のお勉強」というものを、子どもにやらせてあげようと試行錯誤する人もけっこういるようなんです。

今現在、そこまでのことをやっていないママさん、パパさんであっても、そういった行動には、すごく共感できると思う人も多いことでしょう。

さすがに、幼稚園生くらいの頃は「これでいいかな」と思ったとしても、日本語の読み書きができる8歳、9歳くらいになってくると「さすがにこのままじゃちょっとマズイかもしれないな…」なんて。

幼児期の英語学習は楽しむことが何より大事

ただ、結論から言ってしまうと、そういった心配はしなくても大丈夫です。

幼少期の頃の英語学習というものは、とにかく「楽しんで慣れる」という部分にフォーカスすべきなんです。歌ったり、踊ったりしているだけでも全然問題ないですし、英語を使って何か楽しいゲームをするとか、新しい遊びを考えてみるとか、そういったレクリエーション的要素が中心であった方が、むしろ効果は高いと言えるでしょう。

なんなら、本人は別のことをしていて、そこにただ英語の曲のBGMが流れてくる…というだけでも意外に充分だったりします。英語のシャワーをどれだけ長時間浴びているか、ということが一番結果を大きく左右すると言われていたりもするんですよ!

そして何より肝心なのは、子どもが英語を「大好き!」「楽しい!」「もっとやりたい!」と思えるようになることなんです。

逆に、この頃に難しい課題を与えてしまうと「英語って大変なんだな」「英語を勉強するのは面倒だな」「もう2度と英語に関わりたくない」なんてイメージが植え付けられてしまって、よろしくないのです。

受験のために必要になってくる、いわゆる「受験英語」は、また必要な時に、改めて取り組めば大丈夫。その時までに、しっかり英語の基礎が出来ていれば難なくクリアできるでしょうから、子どもの能力を信じてあげましょう。英語に対するアレルギーがなければ、その分、幼児英語から本格的な英語学習へと、スムーズに移行ができるはずです。

子どもが持つ「好き」の力は効果絶大!

「好きの力」を甘く見てはいけません。たとえ、つたない発音でフニャフニャ歌っているだけだったとしても、子どもが楽しそうに英語に触れているようだったら、その時は「ヨシッ!」と心の中でガッツポーズを決めてしまっていいでしょう。

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、ただ「好きの力」があるだけで、そこから無限の可能性がどんどんと広がっていくのです。

…ということは逆に、子どもが難しそうな英語の本や、文法の教科書や、英単語帳に興味を示していそうだったら、そこは遠慮せずに必要なアイテムを与えてしまって大丈夫!ということでもあるわけです。

この記事で解説しているのは、決して幼児期に受験英語をやらせてはいけない…ということでなく、本人が望んでいないのに、無理強いをするのがいけない、という主旨です。

なので、お勉強のようなことが大好きな子どもや、難問をクリアすることに喜びを覚えるタイプの子どもには、それ相応のテキストをどんどん与えてあげていいでしょう!

受験英語もゲーム感覚で学習できるかも?

この記事を読んでいるママさんやパパさんの中にも、実はテストや受験勉強がそんなに嫌じゃなかった…!なんて人がいるかもしれませんね。

もちろん、結果を出さなければいけないので、それなりにプレッシャーがあって、そこはキツかったかもしれませんが、難しい問題をサクッとクリアできた時の気持ち良さや、誰よりも高い点を取ってそれが評価された時にスカッとする気持ちなんかは、なかなか他に代えがたいものがありますからね。

受験英語のための対策=子どもが嫌がるようなこと、…と決めつけてしまうことの方が、むしろ子どもの可能性を狭めてしまうかもしれない、という件についても念の為、並行して考えてみてください。

「脳トレ」のようなゲームが大ヒットしたりもしていますし、問題をどんどん解いていくのって、実は楽しかったりもしますからね。もし、どうしても早いうちから受験対策のための英語学習をやらせてみたい!という思いがあるようだったら、ゲームソフトやスマホのアプリに頼ってみるというのも1つの手としてアリかもしれませんよ!なにしろ「好きの力」が何よりの原動力になるわけですからね。

まとめ

さて、それではここまでの記事でお伝えしてきたことを、あらためてまとめていくことにします。

幼児向けの英語学習の内容と、中高生や大学生のための受験英語というものは、全くタイプが違っています。同じ英語学習といっても、幼児向けの英語学習は、内容が歌ったり遊んだり、ゲームをしたり…という感じなので、「こんなことやってて、本当に受験に間に合う?」なんてことが心配になってしまうママさん、パパさんも中にはいるかもしれませんが…。そこで不安になる必要はありません。

難しい長文を読解させようとしたり、正しい文法を教えようとしたり、英単語を闇雲に暗記させようとしたりしなくても、受験英語の勉強は、またその時が来たらやれば良いのです。それよりも子どもが小さいうちはとにかく、英語を「好き」にさせること、英語を楽しんでもらうことにフォーカスしましょう。

歌って、踊って、遊んで、ゲームをして…という感じで、英語に対するアレルギーをなくしてあげてください。

もちろん、その過程で受験英語を「娯楽」のように捉えることができそうなのであれば、それに越したことはありません。ゲームソフトやスマホのアプリを使えば、受験英語のための勉強だって「好き」なことに変えてしまえるかもしれませんから、是非、そのあたりは柔軟に発想してみてくださいね!

ミライコイングリッシュの教材も、親子で楽しく英語をマスターできるように作られていますから、まだ未体験だという人は是非、そちらもチェックしていってください。