おうち英語

幼児がタブレットで英語を学ぶメリット・デメリット!おすすめ教材も紹介

小学校の授業でもタブレットが当たり前に取り入れられるようになりました。そんな背景も影響してか、幼児期からタブレットを使っておうちで英語を学ぶことへの興味や関心が、これまで以上に高まっています。この記事では、タブレットで英語を学ぶことのメリットとデメリットだけでなく、タブレットを生かしたおうち英語の取り組み方や、英語を学ぶためのタブレットの選び方、おすすめのタブレット教材について解説します。

幼児がタブレットで英語を学ぶメリット

ママ
ママ
タブレット教材という言葉をよく聞くけれど、おすすめなの?
ママ友
ママ友
タブレット教材だけでなく、おうち英語にはタブレットは最強の味方だよ。ただ、メリットも多いけれど、デメリットもあるので、メリットとデメリットとよく理解したうえで、取り入れるのがいいよ。

自分で操作する楽しさ

幼児期は好奇心の塊です。自分であれこれ触ってみたい時期です。親が思っている操作をしてくれるとは限りません。けれども、タブレットはキーボードやケーブルもなく、お子さんがあれこれいじっても壊れる心配が比較的少ないので、落としさえしなければ、安心して触らせることができます。
また、タップすることによって、音が出たり、画面が変わったりするのも、お子さんが興味を持ちやすいでしょう。
自分で操作する楽しさを感じながら取り組めるというのが、タブレットの魅力です。

主体的に取り組める

CDやDVDの教材は、お手軽です。繰り返し聞かせたり見せたりすることで、英語の単語やフレーズ、英文を自然に覚えることができます。けれども、聞くだけ、見るだけなので、どうしても受け身になりがちです。
タブレットの場合は、自分で正しいものを選んでタップしたり、ドラッグで画面の中の物を移動させたり、アルファベットを指でなぞったりと、お子さん自身がアクションを起こさないと、次に進めません。つまり、主体的に取り組む仕掛けになっているのです。

アウトプットも可能

教材によっては、答えを選んでタップするだけではなく、質問に対してお子さんが英語で答えたり、示されたアルファベットや単語を英語で発音したりするものもあります。
また、アウトプットの機会を増やしたいのであれば、オンライン英語を取り入れることをおすすめします。

パパやママが英語が苦手でも、おうち英語に取り組みやすい

おうち英語の理想は、まず歌やダンスで英語に親しませ、覚えさせたい単語をゲームの中で繰り返し聞かせたり発音させたりして慣れさせ、お子さんと簡単な会話をしながら、だんだん話せる言葉を増やしていくのがよいと考えます。
とはいえ、どのようにゲームを行い、どのように会話をするのかは、そのような育てられ方を経験していないパパやママにとってはハードルが高いかもしれません。英語に自信がない場合は、タブレットを利用すると、取り組みやすいでしょう。
タブレットのゲームの中で、お子さんが気に入ったゲームがあれば、実際に同じようなゲームをリアルの場面でもカードなどを使って行ってみるとよいです。タブレットをヒントにすることで、教え方のバリエーションが広がります。機械相手のゲームも楽しいですが、パパやママと遊ぶほうがもっと楽しいのです。

学校でもタブレットが導入されているので、入学前に触れておくと安心

小学校では、全員にタブレットが支給されて、授業でもタブレットを使うようになりました。地域や学校によって、また担任によって、取り入れ方は様々なようです。入学したら、ほとんどタブレットで学習するというわけではありません。また、初めて使うときは、丁寧に指導してくれると思います。とはいえ、タブレットの操作は経験しておいたほうが、不安なく小学校の授業を受けることができるでしょう。

ママ
ママ
私、rとlの発音の区別とかできないし。タブレットがあると、助かるな。
ママ友
ママ友
そうだね。何を教えていいか分からない場合にも、助かるね。

幼児がタブレットで英語を学ぶデメリット

タブレットを用いることのデメリットとしては、どのようなことが考えられるでしょうか。

目が悪くなる

スマホやパソコンもそうですが、集中して画面を見続けることは、目に負担になります。小学校教員をしている友人の話では、最近視力が落ちた児童が急に増えたそうです。その友人の学校では給付されたタブレットを毎日持ち帰ることになっているので、児童は家でYouTubeをずっと見ているのではないかと心配していました(学校タブレットでのYouTube視聴は、自治体によって扱いが異なります)。
楽しくて、ついつい長時間の使用になりがちですが、時間を決めて取り組むなど、目の健康への配慮も必要です。

書く作業が少ない

英語に限りませんが、手を動かしての繰り返し練習は大切です。タブレットではなぞる活動は多いのですが、書く活動は不足していると感じます。プリントやお絵かきボードなどで繰り返し書く練習を補って、「書く力」を強化しましょう。

タブレット依存になるのが心配

「スマホ依存」という言葉はよく聞きますね。幼児であっても、「スマホ依存」「タブレット依存」になることはあります。世界的にも乳幼児のタブレット依存は問題になっているようで、深刻な場合はアルコールや薬物中毒と似たような症状が出てしまうこともあるそうです。
また、大きくなれば間違いなくITと付き合いながら生活していくであろう子どもたちを、できればまだITにさらしたくないと考えるパパやママも多いと思います。

英語を学ぶために、タブレットは必須ではありません。

タブレットを使用させるか否か、使用させるとすれば長時間にならないようにどのように制限するか、周りの大人がしっかり考えてあげましょう。

アウトプットが限られる

タブレットを利用した英語学習では、アウトプットも可能ですが、シーンが限られます。
アウトプットをしっかりさせたいのであれば、パパやママがお子さんに合わせて話しかけてあげるのが一番です。発音が悪くてもあまり気にしないで、パパやママが英語で問いかけて、お子さんが英語で答えるという環境を作ってあげましょう。

タブレット任せになって、親からほったらかしにされる危険

タブレットを利用すると、次から次へと問題やゲームが画面に現れます。お子さんは夢中で取り組むので、パパやママはお子さんのそばにつきっきりでいなくても大丈夫だと思ってしまいがちです。家事や兄弟の面倒など、どうしてもしなくてはいけない用事があって、タブレットに任せるのは仕方ないと思いますが、お子さんがタブレットに取り組んでいる間、パパやママはスマホをいじっていたり、ゲームをしたりというのは心配です。

ゲーム的な活動でも、お勉強なので、何ができて、何ができないのか、以前に比べてどのように進歩したのか、きちんと見てあげて、お子さんをほめてあげてください。

ママ
ママ
タブレットには、メリットも多いけれど、デメリットもあるんだね。ちょっと不安になってきた。
ママ友
ママ友
デメリットを理解したうえで、対策を考えて利用すれば大丈夫だよ。

タブレットを使って、どのように学ぶ?

タブレットを使って英語を学ぶ方法はいろいろあります。

タブレット教材

タブレット学習というと、タブレット教材を利用しての学習というイメージが強いかもしれません。通信教育の形をとっている場合が多く、一定の金額を払って利用します。カリキュラムに沿って取り組めばよいので、パパやママはあれこれ考える必要がなく、楽です。費用は掛かりますが、英語教室に通うよりは安く、送り迎えの手間もかからないので、人気があります。具体的な講座については、後述します。

アプリ

ご家庭のタブレットにアプリをインストールして利用します。月額料金のかかるものや、広告なしで無料で使えるものもあります。お子さんが英語を楽しく学べるように工夫されたアプリがたくさんあります。総合的な英語学習アプリを2つ紹介しますが、他にも無料のアプリがたくさんあるので、目的に合わせて試してみてください。

  • トド英語

https://todoschool.com/jp/english
1か月1400円(一括払い割引で1120円)
「子どもが楽しく学習できる一人デジタル学習に特化したアプリ」とうたっています。3,500個以上の英語ゲーム、500冊以上の本と動画が収められており、「デイリーコース」ではその子のレベルに合ったいろいろなコンテンツを組み合わせて、毎日のやるべき活動が提供されます。それ以外にも、好きなコンテンツを選ぶこともできます。発音もAIが判定してくれます。英語と算数が学べます。

  • Khan Academy Kids

https://learn.khanacademy.org/khan-academy-kids/

カーンアカデミーキッズは自由で世界クラスレベルの教育を誰にでも提供することを目的とした、非営利団体が運営している、完全無料のアプリです。
すべて英語で表記されているので最初はドキドキしますが、難しい場合は翻訳アプリを使ったり、日本語の解説記事を読んだりしながら、登録してみましょう。後は、感覚的に操作できます。
無料で、広告もないので、快適に使用できます。無料と思えないくらい、大変充実しています。最初にレベルを登録してあるので、レベルに応じた課題を進めることができます。やりたいコンテンツを自分で選ぶこともできます。

YouTube

お子さんに、YouTubeの動画を見せているご家庭は多いと思います。タブレットを利用すると、スマホの画面より大きく見やすいです。

オンライン英語

タブレットでオンライン英語を学ぶこともできます。月額や、回数で費用が掛かりますが、子どもの英語指導に慣れた先生が、画面越しに楽しく英語を教えてくれます。
日本人の先生が中心の会社、ネイティブやネイティブではない外国人の先生が中心の会社、など、運営会社によって様々です。アウトプットの場として、オンライン英語は大変効果的です。

おすすめのタブレット教材3選

すまいるぜみ

英語に特化したタブレット学習教材ではありませんが、英語教育に定評があり、幼児向けタブレット英語教材のシェアは1位です。子ども一人でも学習を進められるというのがうたい文句になっています。

対象年齢 年中、年長
学習方法 専用タブレット
学習内容 ひらがな、かたかな、ことば、
えいご、ちえ、かず、かたち、とけい、
せいかつ、しぜん
費用 3,278円/月

じゃんぷタッチ

子どもチャレンジの年長コースのみの、タブレット学習教材です。英語に特化しているわけではありませんが、チャレンジをずっと続けているお子さんには、なじみがあって取り組みやすいでしょう

対象年齢 5・6歳(年長)
学習方法 専用タブレット+紙のワーク、エデュトイ、特別教材
学習内容 ひらがな、カタカナ、数・図形、
とけい、考える力、プログラミング、好奇心、
人と関わる力、ルール・マナー、アート、音楽、英語
費用 3,230円/月

天神

「モンテッソーリ教育」を 取り入れ、子どもの才能や個性に合わせた学習や、自主性を伸ばすことを重視しています。
教材が毎月届くのではなく、0歳〜6歳の内容が一括してタブレットに収録して届けられ、学習範囲の制限がありません。ネット環境は不要ですが、子どもの進み具合や興味に合わせてカリキュラムを自動的に組み立ててくれます。英語は、「言葉」に含まれます。

対象年齢 0歳〜6歳
学習方法 専用タブレット
学習内容 知識、数量、言葉、記憶、思考
費用 フルオーダーメイドのため、価格は一人一人異なる
ママ
ママ
タブレットで英語を学ぶといっても、いろいろあるんだね。種類がありすぎて、選べないよ。
ママ友
ママ友
無料お試しができるものもあるよ。家にタブレットがあるのなら、まずはアプリで試してみるのもいいよ。有料のアプリも無料でお試しできるし。

タブレットの選び方

お子さんが英語を学ぶためのタブレット選びには、ポイントがいくつかあります。

なるべく大きなサイズ

まず、大きな画面が望ましいです。基本的に、手持ちで使うわけではないので、軽さ重視でなくて大丈夫です。小さめのタブレットは、スマホとあまり変わらないので、お子さんの操作性や見やすさが劣ります。新たに購入するのであれば、大きめのものを選んであげましょう。

タブレットケースをつけて使おう


お子さんが使用する場合、落としたり、ぶつけたりする心配があります。ですから
衝撃からタブレットを守るために、ケースをつけて使用しましょう。また、お子さんが落とした時に怒るのではなく、落とさないような工夫や、落としてもダメージが少ないような工夫をしてあげてください。

Androidタブレット・iPad・Fireタブレット・教材専用のタブレットなど、使用目的に応じて選ぼう

スマホにAndroid、iPhoneとOSによって種類があるように、タブレットにもAndroidタブレット、iPad、Fireタブレットと種類があります。

  • Fireタブレット

FireタブレットはAmazonに特化したタブレットです。価格が安く、入手しやすいのですが、インストールできるアプリが少ないのがデメリットです。子供用に特化した商品には、英語学習のコンテンツがたくさん入っています。

  • iPad

iPadはタブレットとしては一般的ですが、高価なのがデメリットです。家に古いiPadがある場合は、それを使うのでもよいですね。

  • Androidタブレット

Androidタブレットは、求めやすい価格の物から、高額な物まで様々です。
iPadとAndroidタブレットはたくさんのアプリをインストールして使うことができます。

  • 教材専用のタブレット

タブレット教材専用の端末です。他のアプリを入れることはできません。不便なようですが、お子さんが長時間タブレットを使用するのを避けるためには、教材専用タブレットのほうが安心かもしれません。
退会後は、Androidタブレットとして使用できるものもあります。

タブレットを上手に生かそう

幼児に英語を学ばせるためには、タブレットは大変有効な学習方法です。利用時間をコントロールして、英語の楽しさを味わわせてあげましょう。その一方で、タブレットだけに頼らず、パパやママの声かけも忘れないようにしましょう。

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