こんにちは!ミライコイングリッシュ運営事務局です。
お子さんの英語教育に日々がんばっていらっしゃるおうちの方は多いでしょう。
しかし、わが子の姿といえば…その日の気分で英語にノリノリだったり、まったくやる気を見せなかったり…。「どうしても子どもに振り回されちゃうわ〜」「私の方が根負けして、挫折しそう〜」とストレスを感じる場合があると思います。
思い通りにいかないのが子育て。良かれと思って、親が一生懸命になればなるほど、子どもは反発し、親が嫌がるようなことをわざとするときもありますね。
日常生活に英語学習を取り入れると、子どもは「英語なんて嫌だ、もっと遊びたい!」といって拒否したり、教室に通い始めても「行かない!」と泣いたりするシーンも想定できます。
「いやだいやだというのに、無理やり英語を習わせるのって、逆効果になるんじゃないかしら」と心配になってしまいますよね。
そこで今回は、アンケートから「実は、ほかのご家庭でも苦労した経験があったんですよ」とお伝えすると同時に、対応策を紹介したいと思います。おうちの方が、少しでも気を楽にしていただければ幸いです。
悩んでいるのは、あなただけではありません。ほかの家もそれぞれに悩みを抱えています。そこから、解決の糸口になる情報を得て、実際の英語教育に活かしてみてください。
それでは、始めますね。
本記事は、子どもに早い時期から英語学習をさせている人たちへ「英語学習で大変な点は?」のアンケートを行った結果をもとに解説します。
参考になる話、「そうそう、うちも~!」と共感できる話がありますので、ぜひ最後まで読んでみてください。きっと、これからのヒントを見つけられると思います。
1位は「好きなもの以外は興味を持ってくれない」
英語で大変な点は、子どもの興味が偏ってしまう点です。つまり、歌なら歌だけ!フォニックスはOK!でも、人とのやり取りは絶対無理!などのように、子どもは、自分の好き嫌いがはっきりしていますよね。
まず第1位から、解説します。「好きなもの以外は嫌がって集中力をなくしてしまう」というのは、一部の子どもに言える話ではありません。恐らく、大なり小なり、どの子にもみられる姿でしょう。まずは、この点を押さえてください。
飽きやすいのも子どもで、好き嫌いがはっきりしているのが子ども。自分が興味のあるアニメや動画なら「もう!いいかげんに見るのを止めなさい」というまで、くり返し見るでしょう。
しかし、英語に対してはあまり興味を持たず…。英語のDVDを流し始めたとたんに、正直な子はそっぽを向きます。
「私も一緒に見たり歌ったりすればいいかしら?」と親御さんが子どものそばで、DVDを視聴、あるいはCDに合わせて歌おうにも、子どもは別のことをやりたがる…期待すればするほど、空回りです…。
実際、どうすればよいのか悩みますね。ヒントになるポイントを次に解説します。
紹介したように、子どもを上手になだめたり、子どもの関心を持続させたりする工夫が必要です。親が忍耐強く子どもと接するのです。
この際、子どものご機嫌を取りながら、あるいは、子どもの集中力をコントロールしたりするのは、親側の一方的な見方かもしれないと、心のすみにおきましょう。実は、親の一方的な見方から脱却する必要があります。
つまり、親の基本的な姿勢は「子どもの興味や関心が何か」をしっかり把握するのが重要なのです。
子どもが「飽きる」のは、悪いことではありません。大人でも集中力は15分もたないといわれます。飽きるのは自然の現象なのです。
たしかに好きな事であれば、時間を忘れて没頭するでしょうが、英語学習にそこまで集中している方が、逆に珍しいかもしれません。それよりも、何が好きか、何が気に入っているのか、それを探しましょう。
「好き」や「興味」こそ、子どもの知的好奇心の源です。芽を摘まないよう、子どもの好きなことや興味を見極めたら、関連する教材や歌、フレーズなどをたくさん用意してあげましょう。つまり「好き」に付随する”仲間たち”を探すのです。
“仲間たち”とは、子どもが動物が好きなら、動物に関連する言葉や情報などです。たとえば、動物園に行って英語で何というのか調べたり、ついでに生息地も教えたりします。子どもは、何に興味を広げるか分かりません。家に帰って図鑑やインターネットでも調べたいと言えば、そうしましょう。
また、歌が好きな子がいれば、好きな歌ベスト10と題して、子どもに選ばせてみてはいかがでしょうか。好きな理由などをたずねれば、親があっと驚くような気づきを教えてくれるかもしれません。
このように、子どもの「好き」や「興味」を”それだけ”にしないことが肝心です。好きや興味は、永遠に繋がると考えて、学びを広げたり深めたりしていきましょう。知的好奇心が尽きない子どもは、学びを主体的に楽しめるようになるでしょう。
2位は「親が英語が苦手なので教えられない」
これは親御さんのなかで切実な課題の一つかもしれません。
「子どものころ英語が苦手で大変な思いをしたから、子どもには早めに英語を学習させたい」と思う親御さんほど感じる悩みでしょう。
子どもの英語への関心度が低いと見れば、親として「やっぱり私も嫌いだったからかなあ」「でも何とかして、英語を好きになってもらいたい」と子どもに英語を教えようとします。
英語を学ばせる過程で生まれる親の悩みは、「そもそも教え方が分からない」「発音を聞かれても上手く発音できない」「しまいに子どもにママだめと言われる」など、辛いことばかりですよね。
この場合の対応策として、次のようにアドバイスしたいと思います。
- 親も一緒に学ぶつもりでやる
- 英語に関する前向きな言葉を伝える
それぞれについて詳しく解説します。
対応策1:親も一緒に学ぶつもりでやる
まずは、「英語は苦手だけど、自分も話したい」と思い、子どもと一緒に学ぶつもりでいきましょう。内心は、あまり乗り気でないとはいえ、子どもの英語力を上達させたいのであれば、子どもと一緒に学ぶ姿勢は重要だと思います。
教え方が分からない場合は、教材にある教則本を読んだりスクールの先生にどんどん相談したりしましょう。また、子どもと一緒にインターネットや動画で調べるのも効果があります。
ときには、公的機関やWeb上で案内されている、英会話イベントに出かけて外部のサポートを受けたり、直接コミュニケーションをとったりすると、学習の輪が広がり楽しいかもしれません。
対応策2:英語に関する前向きな言葉を伝える
2つめは、「英語を使えると楽しいよ」「英語はゲームやアプリをつくるプログラミングともつながっているのよ」など、前向きな言葉を使うことです。子どもの発達段階によっては、社会や将来との関係性をつなげてもいいでしょう。
親として子どもに早くから英語を習わせたのは、子どものことを考えてのこと。親自身が過去にもっと勉強すればよかったと思えば、「英語は楽しいはず。お母さんもガンバル!一緒にやろうね」のスタンスでいるといいでしょう。
子どもは、学び続けようとする大人の姿を見て、ぼくもがんばろう!と思えるでしょう。あるいは、子どもはお母さんに教えてもらうのではなく、自分がお母さんに教えてあげる感覚になるかもしれません。
親が「いつも教えてあげなくては…」と肩に力を入れる必要はないのです。親の発音が上手くなかったら、子どもが「Appleはアップルじゃないよ、アはエに近い感じで平べったくするの、プルはどっちかっていうとポに似てるよ」と教えてくれるかもしれません。
3位は「英語学習の時間が取れない」
両親がお勤めのご家庭では、英語学習の時間を日常的にとるのは難しいかもしれません。家に帰れば、炊事、食事、お風呂、宿題…など、子どもに関わる時間が相当あります。
合間をぬって英語学習の時間をとろうにも、あっという間に就寝時刻になり、絵本を読むのがやっと…という家庭は少なくないでしょう。
平日はとくに、親自身も疲れていると思います。そのなかで、子どもが「英語なんて嫌だ!もうやらない!」といえば、イライラがつのり、ときには雷を落としてしまうかもしれません。
- 短時間でもルーティンにする
- 親がいつもつきっきりでなくてよい
「なんとかしたいなあ」と思う親御さんへ、次から詳細を解説します。
対応策1:短時間でもルーティンにする
英語の力をつけるには、継続が第一です。続けないことには、言語の習得に必要な時間を確保できません。毎日5分でも、CD、DVD、あいさつや絵本などの学習時間を確保しましょう。
第二言語の習得には約2,000時間が必要だといわれます。もう少し詳しい調査報告をお伝えしましょう。アメリカ国務省付属機関のFSI(The Foreign Sevicr Institute)の調査データによると、英語を第一言語とする国務省研修生が日本語を学ぶのに必要な時間は2,200時間だったそうです。
この場合は英語話者が日本語を学ぶ場合ですから、日本語話者が英語を学ぶ場合と同じ時間が必要とはいえません。しかし、日本語と英語の違いが大きく、言語を理解するのに時間がかかるのは想定できます。
いずれにしても1年で2,000時間を確保するには、一日5時間半の学習が必要です。小さいころの子どもには、とても無理ですよね。一日30分を毎日続けたとしたら、どうでしょう。実は10年以上かかります。
挫折しそうになったら、長期目線をさらに先に伸ばしましょう。つまり、10歳で英語話者をめざすのではなく、”20歳以降、社会人になってから”と考えれば、気持ちが少し楽になります。
小学校に入ってからは、学校によっては低学年から英語を導入するところもあるため、学校の学習時間も2,000時間のうちに加わります。しかも、中学校以降は、受験勉強やら何やらで、時間数も増えるでしょう。
こう考えると、子どものころ、とくに幼少期の英語学習は、基礎の基礎と捉え直せます。1日5分でも続けていくことで、小学校入学時にゼロスタートとはなりません。忙しくても何がなんでも「5分だけ」をルーティン化していきましょう。
「朝の支度時に、とにかくCDを流す」「〇時〇分は何がなんでも動画5分」と家族全員がルーティンを意識すると、子どもの学習環境も整います。
対応策2:親がいつもつきっきりでなくてよい
英語学習をルーティン化できると、親が言わなくても子どもが英語に向かうようになるでしょう。つまり、親がつきっきりでなくてよい状況をつくるのが大切なのです。
確かに、親子一緒に学ぶのは学習効果を上げると、今までの記事でも伝えてきました。しかし、忙しい大人が「いつでもどこでも絶対一緒にやらなければいけない」と思うと、負担が大きくなります。
子どもは大人の忙しさやイライラに敏感ですから、なんとなく空気も悪くなってしまう…。「英語って楽しい」と子どもが感じるようにするには、大人の姿勢が大切なのです。
つまり、大人側が、忙しくて一緒に動画を視聴できないとすれば、子どもにそれを伝えましょう。「あとで、面白かったこと伝えてね」「1個だけでいいから、新しい言葉を教えて」など、見終わったあとの親子のコミュニケーションの材料を用意しておくのです。
子どもが見終わったあとは、たとえ短い時間であれ、約束どおり子どもの話に耳を傾けましょう。このちょっとの時間が、子どもとの関係性をも良好にし、加えて英語を一人で学ぶ力を育てるのです。
・・・・・・・・・・・・
確かにルーティン化までが大変です。しかし、それも無理せず「まずは5分」と考えて2,3ヶ月続けていきましょう。数ヶ月、親も覚悟を決めて取り組めば、子どもの学習の習慣化にもつながります。
4位は「発音が難しい…」
英語の発音は日本語と異なり、母音の「ア」だけでも4種類とバリエーション豊かです。発音の仕方も、口内の舌、歯、喉奥など多くを意識して使いこなさねばなりません。日本語がたどたどしい子どもにとって、大人以上にハードルは高いでしょう。
ただ、早期に完璧を求める必要はありません。話し方の理屈が分かれば、自分で言い方を改善できるようになります。大切なのは、完璧さを早期に求めるよりも、とにかく続けることです。
うまく発音するにはどうしたらいいのか…。発音の仕方を覚えるには、身体が自然に反応するまで、とにかく練習するしかありません。英語を中学校から習い始めた筆者は、とにかく毎日教科書を読みました。音読ですね。
発音の仕方は、テレビやラジオなどを使って学び続けた記憶があります。音をよく聴いたり、当時は発音記号も教わりましたから、それを理解しつつ何度も単語や英文を発音しました。
続けて練習した結果、先生に発音をほめられるようになったのです。とても自信になり、ますます英語が好きになりました。
英語に限らず、スキルを習得するには、継続が大切です。発音がうまくいかなくても、通じればOK!発音がうまくいかなくても、通じればOK!英語話者にも、日本語に方言があるように、多様な英語を話します。しかし、通じるから問題ないのです。
とにかく練習は続けていきましょう。
5位は「日本語の方がラク」
「日本語ができるにつれ、徐々に嫌になってきた」というもの。これも何となく分かりますね。
子どもの小さいころは、興味や関心が高く、新しい言語に即座に反応するかもしれません。楽しさを感じれば、どんどん学び続けるでしょう。
しかし、日本語も同時に覚えなくてはいけない…。そのなかで、日本語と英語の両方を学ぶことにストレスを感じる子どもがいてもおかしくありません。
日本語話者の環境で、日本語オンリーの社会、幼稚園、学校となれば、当然日本語に慣れやすく、「英語はやっぱり特別なモノ」として子どもは捉えるでしょう。
実は、この状況は致し方ないことだといえるのです。理由は以下の3点があります。順番に紹介しますね。
- 日本語と英語の違いは大きい(英語に難しさを感じる)
- 英語を使う必要性を感じない(そもそも英語を使う機会がない)
- インプットとアウトプットが少ない(上記と同様)
それぞれについて詳しく解説します。
日本語と英語の違いは大きい!
日本人が英語を苦手だとする理由に、日本語と英語の違いがあまりにも大きいという点があります。
専門的には「言語間距離が大きい」というそうです。文字(ひらがな・カタカナ・漢字とアルファベットの混在が日本語)、発音の仕方、文の構造など、あらゆる点が違い過ぎますよね。
たとえば、日本語の文字「あ」は「ア」と発音します。一文字一音です。しかし英語の場合はaが「ア」とは限りません。単語によっては「エィ」「エに近いア」「オに近い音」など、実にバラエティに富んでいます。
文構造も、日本語はたとえば「主語+目的語+述語(動詞)」の順で並びますが、英語は「主語+動詞+目的語」の順番です。世界の言語のなかでも、日本語の語順は、英語の語順よりも少ないといわれています。
日本語と英語は、そもそも言語の”距離感”が遠いため、日本人は他国の人が英語を学ぶケースよりも、とくに難しさを感じやすいのです。
英語を使う必要性がない…
日本人が英語を苦手とする理由の2つめは、日本人がそもそも英語を使う必要性が極端に少ない点にあります。
ここで、少し動機付けの研究を紹介したいと思います。
イギリスのウエスタン・オンタリオ大学教授のガードナー氏らによる研究によれば、英語を習得するには「統合的な動機付け」と「道具的な動機付け」の2種類が考えられるとしています。
統合的な動機付けとは、たとえば大好きな洋画を英語で視聴したいという動機付けです。道具的動機付けは、よりよい学校に入り、目的の職業に就くためという動機付けです。
どちらの動機付けが優れているのか、はここではあまり問題にしません。とくに小さいころの子どもに、統合的な動機付けや道具的動機付けがあるかといえば、難しい回答になるでしょう。
また、都会は例外かもしれませんが、地方で暮らしていると日本人に出会うことが多く、海外出身者を見かけるのが少ないのが現状です。英語を話す機会はまったくありません。
英語を話さずとも暮らしていける環境では、「別に英語を話さなくても日本語でいいじゃん」と子どもは感じるでしょう。
インプットとアウトプットが少ない
インプットとアウトプットの機会が少ないとは、先ほど挙げた「英語を話す必要性がない」とつながっています。
日本で生活していれば、英語を聞いたり読んだりするインプットや、話したり書いたりするアウトプットの機会は少なくなります。家庭で英語を覚えたとしても使う機会がないのですから、子どもは「英語が通じた」感覚を得られません。
成功体験が少ないため、英語を習う目的を見失ったり、モチベーションも下がったりするのは仕方ないでしょう。インプットやアウトプットの機会を確保するのが難しく、英語力の向上につながらないのも、また然り…。
「単語を知っているのに、自然に言葉が出ない」「文法を理解しても話すとなると間違えてしまう」のは、中学生以降の子どもが抱える悩みかもしれません。英語話者と日常的に話をして覚えていけば英語力は向上しますが、これが難しいのも事実。
このように、子どもを取り巻く環境が英語を使う環境ではない点が、子どもの「日本語がラク」「日本語だけでいい」と思う要因になっているのです。
対応策:英語を使う目的を確かめ、使う機会をつくる
では、どうすればいいのか?
「英語の発音が難しい」のは、事実ですから、英語を使う機会を増やす意味でも、とにかく練習するしかないでしょう。見聞きするだけでなく、実際に声に出す場をつくるのです。
簡単な絵本を親子で一緒に音読したり、楽しいフレーズを声に出して練習したりして、アウトプットも意識しましょう。
そして、子どもの発達段階に応じた「英語を使ったり習ったりする目的」を親子で話し合ったり、できるだけ英語を使う機会を増やしたりして工夫します。
ほかにも「ホームステイを引き受ける」「各種イベントに参加する」など、意外と探せばあるものです。とにかく広報などで確認したりインターネットで検索をかけたりしてみましょう。
今は、日本で暮らす外国人も増え、日本へ観光に訪れる人も多くなっています。海外とオンラインでつながる機会もつくれるでしょう。
経験を通して「将来は〇〇に行きたいな」「〇〇になりたいな」と思えば、英語を学ぶ必要性とつなげて、親子で会話できるかもしれません。英語を使う目的を親が意識するだけでなく、子ども自身が意識できるような働きかけをしていきましょう。
まとめ
今回は「子どもの英語学習で大変なことは?」の質問に対する回答を見ながら、大変さにどのように対応していったらよいか、今の段階ですが、案を出させていただきました。いかがでしたでしょうか。
子どもの英語学習に関して、多くの人が大変だと感じるのは「子どもの集中力が続かない」というものでした。対応策としては、子どもの「好き」や「興味」と英語を上手につなげることが大切です。
また、親自身が苦手であっても、子どもと一緒に遊ぶイメージで関わっていきましょう。子どもに英語を教わると捉えるのもいいですね。
忙しい中で、お子さんに英語を学ばせるのは根気もいります。毎日5分でもいいので少しずつ積み重ねていきましょう。ときには子どもに一人学びをさせるのもOK!
そして、発音が難しいとはいえ、完璧をめざす必要はありません。それよりも、通じること、使おうとする姿勢を重視し、練習していきます。
自宅や教室以外の場所で、活用の機会を得るのも一つの方法です。英語学習に行き詰まっているときこそ、外部の力を頼りましょう。つながりが生まれ、視野も広がることで、お子さんの将来にプラス材料を見つけられるかもしれません。
英語学習の大変さを共有できる場があればいいのですが、難しい場合は、今回の記事がお役に立てばうれしく思います。