フォニックス

大人用フォニックス解説!英語の発音を爆速で覚えよう!

この記事へ訪れた方の中には、英語の学びなおしや、英会話を上達させたい!と考えている大人の方が多いのではないでしょうか?

ですがどんな事柄においても『大人の学びなおし』ってなんだか大変そうに見えますよね。

今更、勉強も暗記もできない!
英語を学びたいけど時間がない!

実はそんな方にこそ知って頂きたいのが、ミライコイングリッシュなどの幼児英語ではお馴染みの

『フォニックス』のルール!

フォニックスで劇的に英語が上達したのは、むしろ大人だった?!

「子ども英語」だけじゃない。大人の英語学びなおしこそフォニックスが有効!?
その理由と、大人が使えるフォニックスの学び方を紹介します。

フォニックス=『英語虎の巻』

英語を、諦めないで‼
って言うけどさ、さすがに今更遅いでしょ。正直、学校で習った英語すらマトモに出来ないよ…
”フォニックス”って何?って人にも言いたいんだけど、一言でいえば学校では教わらない『英語 虎の巻』 !学校や独学での英語につまづいてしまった方にも知って欲しいの。
(だったら学校で教えてくれればよかったのに…)

なぜ今、『フォニックス』?

『フォニックス』とは、発音と文字の関係(ルール)を学ぶ学習法のことです。(のちほど詳しく説明します)

もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された勉強法でした。しかし、『フォニックス』が日本へ渡ってくると…

『初めて見る単語が読めるようになった』

『リスニングが聞き取れるようになった!』

『ネイティブに近い発音がスラスラ話せる!』

など、英語を上達させたい大人の間でも『コレは使える…!!』とたちまち話題になり、現在では英会話を取得したい大人や、子どもたちの英語教育にもフォニックスのルールが応用されています。

日本で広い世代に『フォニックス学習』が受け入れられた理由はズバリ、

日本人(成人)のおよそ50%は『英語の発音が苦手!』

私の実体験を聞いてください。

以前は保育士として勤務していた私。当時職場では、週に一度委託の外国人の先生が来られ、子どもたちに英語を教えてくれる時間がありました。

その時間私は先生をアシストしたり、生徒として子どもたちと一緒に英語を楽しんだり…というのが主な仕事なのですが、ある日こんな瞬間があったんです。

Repeat after me.White!!
White!!
私(自信満々)
私(自信満々)
ホワイト!!

 

??????????

私の発音、ヤバかった…

私の発音がヘタクソすぎて一瞬時が止まる教室・・・不思議そうな顔でこちらを見る子どもたち・・・恥ずかしかったのは言うまでもありません。

英語の先生の発音を『耳で聴いて覚える』が自然とできる子どもたちだからこそ、発音の上達がとっても速くて。いつのまにか私の使う「エセ英語」の方に違和感を覚えるようになったんです。

このままでは自分自身が子どもたちの英語力の成長を邪魔してしまうに違いない・・・!!と確信。

何といっても、『フォニックス』は発音に強い!理由を解説。

英語を完璧にマスターする時間はないけれど、せめてそれらしい発音や会話が出来るようになりたい…という人は意外と多いのではないでしょうか?

そんな大雑把な私が出会ったのがフォニックスのルール。
フォニックスが発音に強い!といわれる理由はズバリ『アルファベット読み→実際の発音』という変換を省いた読み方をするから。

例えば『A』というアルファベットを普通は『エー』という読みで覚えますが、フォニックス読みでは『ア』。口に出す音のままにアルファベットを覚えれば、知らない単語も初見で読み方が分かる!という仕組みです。
発音かぁ。学生の時の英語ってリスニングよりも単語や文法が難しくって発音に意識が行かなかったよね。
試験向けの英語しかやってないから、『英会話』となると途端に面倒になっちゃうのが日本人。どちらかというと、フォニックスは座学より実用性を重視しているわ。
なるほど…社会に出てから必要な英語が押さえられるってことね。

 

フォニックスは『英語を聴き取る力』も強くする!

上記の記事でも詳しく解説していますが、『フォニックス学習』は発音だけでなく、リスニングにも強いのです。

英語をとことん『読み方』と結び付けている『フォニックス学習』だからこそ。そのまま口に出す英語を直接学習しているから、LとRの違いのような日本語にないニュアンスがだんだんと聞き取りやすくなってきます。

フォニックス=数学でいう『公式?』

ここからは、具体的なフォニックス読みや学習方法について解説していきます。

 

具体的にはアルファベットに対しての『フォニックス』流の読み方を知るだけ。
なので、

  • どこまでも応用が効いて使い易い!
  • 独学が簡単になる!

という大きなメリットが期待されています。

すぐにでも読めるようになる、簡単なフォニックスの仕組み解説!

『フォニックス』では一般的に知られている「A、B、C」→「エー、ビー、シー」というアルファベットの読み方は使いません。

ネイティブの方が発声した「そのままの発音」とアルファベットを直接紐づけているのがフォニックスのルール。それをごく簡単なものにしたのがコチラです。

基本の読み方一覧

a b c d e f g h
ア ブ ク ドゥ エ フ グ ハ
i j k l m n o p
イ ジュ ク ル ム ン オ プ
q r s t u v w x
ク ゥル ス トゥ アッ ヴ ゥワ クス
y z
ィヤ ズ

 

bが『ブ』となっていたり、uを『ア』と読まされたりして最初は混乱するかもしれません…
ですが!こちらを応用しただけでも簡単な単語を読むことができます。

例として単語を紹介するので、上記の表を使ってぜひ発音を確かめてみてくださいね。

①『bag』(バッグ)という単語を読むとしたら…

『 b(バ)+ a(ア)+ g(グ) 』となりますね!速く読んでみると、ちょっと『英語っぽくなった!』と感じませんか?

ちょっと簡単すぎて『読めた感』が感じられない…という方は、次へ。

②『umbrella』

こちらは日本人がそのまま読もうとすると「アンブレラ」となりがちな単語ですが、①のようにフォニックスの表を応用して読むと

『アンブゥルェルァ』となるわけですね。カタカナ文字にするとちょっとおかしいですが、つなげて声に出すとより本来の英語に近い!と思えるはず。

さらに、こちらの単語は読めますでしょうか。

③『Unforgettable』

日本語に訳すと『忘れられない』という意味ですが、例えこちらの単語が初見だとしても、フォニックスのアルファベット表を参考に文字を繋げると…

『アンフォゥルグェトゥァブル』と!母国語が何であれ、フォニックスのルールさえ把握していればどんな文章に出会っても発音には困らないといえます。

そして、もう少し難解な単語や文章に挑戦するときは、上記の表に加えてこちらの『文字パーツ』を繋げます。

文字パーツ一覧

th ph gh ng ck ch wh sh
ス・ズ フ フ ン ク チ・ク・シ ゥ シ
oi oy ew ei ey aw au ie
オィ オィ ィユー・ウー エィ エィ オー オー イー・アィ
oo ou ow ar or er ir ur
ォ・ウー アゥ・ァ アゥ・オゥ アゥル オゥル アー アー アー
dge igh all tion
ジ アィ オー シュン・チュン

これは英単語の中にはよく出てくる繋がった状態のアルファベットの一例です。通常のアルファベットと、この繋がったアルファベットを組み合わせれば、発音のバリエーションが広がり、一見読みにくそうな単語が初見で読めるようになれます。

では、アルファベットの読みと上記の『パーツ』を組み合わせた単語の例を紹介します。

①edge

e(エ)+ dge(ジ) →『エジ』が正しい発音!

②autumn

au(オー)+ t(トゥ)+ u(ア)+ m(ム)+ n(ン)→『オートゥァムン』が正しい発音!

などなど!ちなみにこちらで紹介した単語と読み方は例のひとつ。すべての発音を網羅する解説版はこちらですので、併せてお読みいただければと思います!

フォニックスを応用した読み方に慣れるまでは英単語を分解したり、パーツを繋げたり…という頭の中の作業が大変かもしれません。

しかし、一度ルールを理解してしまえばこのように無限に応用が効く!というのがフォニックス学習の最大のメリットともいえます。

まとめ

なるほど…!数学でいう公式の英語バージョンってことだね。
そうね!ここだけ押さえておくっていうのがハッキリしているから、大人にも取り組みやすいし、ビジネスに応用しやすいところも魅力よね!
私でもやれそう!フォニックスルール表、早速壁に貼って息子と発音練習するわ!
おっ、やる気ね。頑張って!練習ついでに一回り小顔にもなれそうね。

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